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小型犬のための関節鏡ハンズオンセミナー<入門編>第7弾 in岡山サムネイル

ArthrexJapan合同会社主催|少人数で学ぶウェットラボ実習

小型犬のための関節鏡ハンズオンセミナー<入門編>第7弾 in岡山

講師:林 慶先生/本阿彌 宗紀先生/天野 まど香先生

実習
獣医師向け
企業協力

■関節鏡セミナー第7弾は岡山!

岡山駅前の桃太郎像。左手を上げて遠くを眺めているポーズをとっている。右肩に雉が止まっており、右足横に犬、左足横に猿が連れ添っている。

岡山駅に着くと桃太郎一行がお出迎えしてくれました。空港にも同じ像があったのですが、造形がかなりリアル寄りですね。

筆者は岡山に初めて来たので、見るものすべてが新鮮でした。
とりあえず色んな味のきびだんごを買い占めたのですが、さすがサル・イヌ・キジを仲間にできるだけの魅力がある味でした。宿と帰りの新幹線で1箱ずつ平らげました。

私のおススメは海塩味です。優しい風味で甘じょっぱくて美味しい…スイカに塩をかけた時と同じくらい感動しました。友人にも配って、お供を増やそうと思います。

今までも沖縄や北海道など各地で行なってきた関節鏡セミナーですが、岡山にも総勢15名の獣医さんが集まってくださいました!

■まずは講義からスタート!

班が分かれているテーブルごとに参加者が3名ずつ着席し、正面のプロジェクタースクリーンを見ている。スクリーンの隣では講師の林先生が立って説明を行っている。

本阿彌先生から今回使用するナノニードルの使い方を学びます。13インチのモニターに内蔵マイクも付いているため所見を喋りながら検査をして音声を記録することができるようです。

関節の中も綺麗に記録出来て、音声も残せる。かなり多機能だなと思いました。
動画で使い方を説明してくれるので、手順などかなりわかりやすかったです。

林先生からは、実際の症例に合わせた観察方法を学びました。よりどういった症例の観察に役立つのかをリアルに教えていただきました。

■実際に関節を診ていきます

関節鏡を用いて肉の関節内部を観察する受講者。講師の天野先生がモニターを指差しながら説明している様子

関節鏡を挿入し、観察していきます。役割としましては、スコープを入れて観察をしていく人・還流を担当する人の2名体制で実習を進めます。

最初は苦戦されていましたが、徐々にコツをつかんでいるようでした。
関節を観察するにはコツが必要なようで、手の角度やプローブの方向など講師の先生方にご指導いただきました。

「膜が見えて骨が見えたらしっかり中に入っていますよ~」「腕をしっかり90度くらいに曲げて入れてみてください」というアドバイスがよく聞こえてきました。

スコープにはカメラやライトが搭載されており、かなり綺麗に見えます。それに加え、先端もよくしなり、可動域も広いので、細い箇所にもどんどん入っていけます。

■前十字靭帯の観察は特に難しそうでした

関節鏡を用いて肉の関節を観察する様子の手元

観察しやすいように組織を切除してから、スコープを挿入していきます。「半月板の切除より難しい」「迷子になってしまうので目印を見つけたい」という感想が印象的でした。

時間をかけてようやく前十字靭帯を観察できたという先生も多く、かなり難しいんじゃないかと思います

後半につれ、「お~綺麗」「上手ですね」とお褒めの言葉も聞こえて来て、皆様も手応えを感じてきたのではと思いました。

集中力が高まるにつれ、先生方の還流のスピードも上がっていったので、私たちもサポートを頑張りました!

■毎回満足度の高い関節鏡セミナー!

関節鏡モニターを指差しながら説明している手元の様子

今回も満足度は100%でした!関節鏡セミナーは毎回評価が高いなと思います。

<感想はこちら!>
関節鏡に触れる時間が⻑かったから
講師の先生方の説明が丁寧だった
機器の購入参考と必要性の検討ができた
思っていた以上の成果をいただき感謝です
関節鏡に触れられて楽しかった
講師のレベルの高さ、Life&Tailのサポートスタッフのレベル

皆さんの関節鏡への理解度が上がったようで何よりでした。講師の先生方が各テーブルを回って、困ったときにはすぐに聞ける環境だったのが学びにつながるポイントだなと思います。
セミナーの内容や講師の先生方に関してだけではなく、スタッフにまで温かいお言葉をいただき、大変恐縮です。

最後に告知になります!

HPでもすでに公開されておりますが、9月には、大阪でさらに深堀りしたセミナーを開催予定です。
膝と肘・肩で日程が分かれているので、もっと長い時間、もっと詳しく学べます。
ぜひこちらもご検討ください!

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